会場は山梨県河口湖町くぬぎ平サッカー場。
2002ワールドカップサッカーの際、カメルーン代表のキャンプ地だったらしい。
車で20分ほど下った最寄駅の河口湖駅で標高857mらしいから、フィールドは標高1,000mぐらいあるだろう。
これくらい標高が高くなると空気が薄くなるので、心肺機能への負担が大きくなる。
また、第一試合開始が早めという事もあり、金曜入り。
翌朝の風呂から見える美しい富士山を眺め、モチベーションを高める。
試合は、参加7チームによる総当たり戦。(15点先取、60分タイムキャップ、70分時間制限)
一日目は、vs上智大学9-8勝ち、vs早稲田大学9-8勝ち、vsロキートス8-11負け、で2勝1敗。
二日目は、vs大阪体育大学6-10負け、vs日本代表オープンチーム5-15負け、vs信州大学15-8、1勝2敗。
通算3勝3敗で、日本代表オープンマスターズチーム、ロキートス、早稲田が並び、得失点差を考慮した結果、最終順位は以下の通り。
1位 日本代表オープンチーム
2位 大阪体育大学
3位 ロキートス
4位 日本代表オープンマスターズチーム
5位 早稲田大学
6位 上智大学
7位 信州大学
また、ウィメン部門は下記の通り。
1位 ウィメン代表
2位 壱
3位 HUCK
4位 MUD
5位 大体大
6位 ボンバーズ
日本代表オープンチームの試合以外は、どれも接戦で、どのチームにも勝つチャンスがあったと思う。
パターンとしては、中盤〜後半に追いつかれる又は逆転されるパターンが多かった。
ディフェンスセットとしては、もっと早いタイミングで相手を仕留めないといけない。
ターンオーバーはもちろん、ブレイクの数を増やさないといけない。
前回の合宿で涙が出るほど悔しい思いをした日本代表オープンチームとは前回以上の大差でコテンパンにやられた。
前回の対戦を踏まえ、こちらの得意所を全て消して来てたし、ミスもかなり少なくなっていた。
一本一本目的を持って試合に臨んでおり、改めて関心させられた。
前回1度もターンオーバーを起こすことができなかったマンツーマンディフェンスは、3ポイントのチャンスで2回のターンオーバーを得た。
どちらもブレイクできなかったことは課題だが、ターンオーバーの起こり方も自分達の思惑と関連したものだったし、前回よりは(少なくともマンツーマンディフェンスに関しては)レベルアップできたかな、と思う。
ただ、日本代表として参加しながら、4位という結果は、とても悔しいものである。
でも、考えて見れば、「代表」という名前が付いているから強くなるわけではなく、強いから(日本代表オープンチームの様に)「さすが代表!」を言われるのだ。
よく考えて見れば、自分は過去の代表チームで活躍したり、そこでの実績があるわけでも全く無い。
「代表」という名前に、知らず知らずのうちに酔っていたのではないか?
こういうことを、今更思うということは、自分の中に甘えというか、心の緩みがあったのかもしれない。
あと二ヶ月、ある意味「日本代表」ということは忘れて、初心に返り、いちアルティメットプレーヤーとして、個人&チームのレベルアップだけを考えて、精進していきたいと思う。
とにかく、課題が多く見つかった大会だったが、これを生かすも殺すもあと2ヶ月弱の使い方次第。
やるしかない。









