サッカーではポルトガル代表C・ロナウドやブラジル代表カカがレアルマドリードへ移籍する話題が世間を騒がしていますが、アルティメットでもUPAでも、結構な大型移籍がありました。
まず、前のブログでも何回か書いたワールドゲームズ2009アメリカ代表のボー・キトリッジ(Beau Kittredge)。
彼は今アメリカで一番有名な選手と言ってもいいだろう。
コロラド大出身の彼は去年までは地元のジョニーブラボー(Johnny Bravo)でプレーしていたのだが、今年は、サンフランシスコ
周辺に引越し、ジャム(Jam)のトライアウトを受けていたりした。
当然、彼ぐらいの選手になるとどのチームからも引く手あまたなのだが、その彼が選んだチームはサンフランシスコ(周辺)を拠点とするもう一つの強豪チーム・リボルバー(Revolver)。
リボルバーは結成3年目ながら昨年のUPAは5位と好成績を収めている今注目のチームなのだ。人づてに聞くところに寄ると、理由はリボルバーには他に二人のコロラド出身の選手がいるから、とのこと。まだ23・24歳と若いので、友人二人と一緒に強いチーム(ジャム)を倒したかったのかもしれない。
それにしても、中心選手がいなくなったジョニーブラボーにとっても、これからボーと対戦しないといけない同地区のジャム、サカイ(Sockeye)、フュリアスジョージ(Furious George)にとっても、一大事である。
そして、そのボー擁するリボルバーは早速結果を出している。
6月6〜7日に行われたカルステイツでは、ジャムとトライアウト中のサカイを破って全勝優勝。6月20〜21日のサマーソルスティスでは、ライノ(Rhino)、フュリアスジョージ、サカイ(トライアウト終了後)を破ってこれまた全勝優勝と完璧なシーズンの滑り出しである。
この二つのトーナメントの結果から早速、WEB上ではリボルバーが話題に上っていて、その実力は本物だと認める声が多数あり、早くも今年のUPA注目No.1チームとなっている。
他の大きな移籍は、去年のアメリカ代表でもあり、サカイに所属していたロン・クバランザ(Ron Kubalanza)。
彼は競合チームを数年置きに渡り歩くさすらいのアルティメッターで、過去にデス・オア・グローリー(Death or Glory)、ジャム、フュリアスジョージ、サカイと来て、今年再びジャムに戻ることを決断したらしい。
30歳を超えるベテランだが、ワールドゲームズ2005アメリカ代表(金メダル)でもあり、数々のタイトルを獲得し、修羅場をくぐっている彼の加入はジャムにとってはマイナスになることはなかろう。
ただ、ジャムの平均年齢が他のチームに比べて高い(おそらく30歳近い)のが少し気になるのだが・・・
最後の注目選手は、セス・ウィギンズ(Seth Wiggins)。
サカイのベン・ウィギンズ(Ben Wiggins)の弟でもある彼は、一昨年まではサカイに所属し、去年はアメリカ代表にも名を連ね、UPAシーズンはリボルバーでプレーしていた。しかし、今年はワールドゲームズ2009アメリカ代表に選ばれていることもあり、UPAチームではプレーしないかもしれない、もしくは、プレーするならサカイ、ということらしい。
去年のリボルバーの躍進の大きな理由の一つであったセスを失うのはチームにとっては大きな痛手だったはずが、ボーが加入したことによって、完全にその穴は埋められてしまったと言えるだろう。
▼リボルバー公式サイト(英語)
http://www.revolverultimate.com/
▼サカイ公式サイト英語
http://www.seattlesockeye.org/
▼カルステイツ結果(UPAサイト)
http://www.upa.org/scores/tourn.cgi?div=20&id=6533
2009年07月02日
2009年07月01日
アルティメット用語「エメラルド・シティ・クラシック(ECC)」
毎年、8月のお盆のあたりにアメリカ・ワシントン州バーリントン(シアトルから車で1時間くらい)で開催されるトーナメント。
主催は、シアトルに本拠地を置く強豪チーム・サカイとライオット。
招待されたチームした参加できず、毎年UPAのベスト8のチームがほとんど参加する、UPAクラブ選手権に次ぐハイレベルな大会となっている。チャレンジャーが企画に携わらせてもらった、2009年5月に行われたクラブジュニア・インビテイショナル(CJI)の参考となった大会である。
UPA予選は9月から始まるので、各チームともこの大会で自分達の実力を図り、あるチームは自信をつけ、あるチームは課題を見つけ、残り一ヶ月に迫ったUPA予選に臨むという、かなり重要な大会となっている。
毎年、土曜日の最終試合はショーケースゲームが組まれ、他チームはサーモンBBQを食べながら、その試合を観戦し非常に盛り上がる。2003年はマッドがショーケースゲームを戦い、地元ライオットの惜敗したものの熱戦を繰り広げ、大会を多いに盛り上げた。
2007年は前年の世界クラブ選手権(UPAトップチームは参加してない)の金メダルを引っさげて参加した文化シヤッター・バズバレッツが怒涛の快進撃を続け、UPAのトップチームをことごとく撃破。予選リーグ戦でフュリアスジョージには惜敗したものの、その後、勝ち続け、決勝に進出。
地元サカイとの決勝はECCの歴史に残る名勝負となり、16-17と1点差で惜しくも敗れたものの、遠く日本からやってきて、前年UPA覇者のサカイ(2007年も連覇)を苦しめたバズバレッツには惜しみの無い拍手が送られた。
2003年から文化シヤッター・バズバレッツとマッドが参加をしていて、2007年からは壱も参戦している。今年から、より国際的になり、コロンビア・イギリスからもチームが参加するとのこと。(スウェーデンのチームも現在交渉中)
昨夏の世界大会で好成績を残した日本(オープン3位、ウイメン2位)の評価は高く、今年、日本のチームとしては、文化シヤッター・バズバレッツ、マッド、ハック、壱の4チームが招待されたのだが、新型インフルエンザ等のため、実際に参加するのは壱のみ。(サカイとの個人的な繋がりで日本チームの招待はまずチャレンジャーに連絡が来る)
壱には、ぜひ日本の代表としての活躍を期待したい。
▼エメラルド・シティ・クラシック公式サイト(英語)
http://emeraldcityclassic.com/
▼2005エメラルド・シティ・クラシック(エキシビジョン)・文化シヤッターバズバレッツvsサカイ
http://www.clubjr.tv/
▼2007エメラルド・シティ・クラシック(ECC):日本チームスペシャル版DVD
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/500
主催は、シアトルに本拠地を置く強豪チーム・サカイとライオット。
招待されたチームした参加できず、毎年UPAのベスト8のチームがほとんど参加する、UPAクラブ選手権に次ぐハイレベルな大会となっている。チャレンジャーが企画に携わらせてもらった、2009年5月に行われたクラブジュニア・インビテイショナル(CJI)の参考となった大会である。
UPA予選は9月から始まるので、各チームともこの大会で自分達の実力を図り、あるチームは自信をつけ、あるチームは課題を見つけ、残り一ヶ月に迫ったUPA予選に臨むという、かなり重要な大会となっている。
毎年、土曜日の最終試合はショーケースゲームが組まれ、他チームはサーモンBBQを食べながら、その試合を観戦し非常に盛り上がる。2003年はマッドがショーケースゲームを戦い、地元ライオットの惜敗したものの熱戦を繰り広げ、大会を多いに盛り上げた。
2007年は前年の世界クラブ選手権(UPAトップチームは参加してない)の金メダルを引っさげて参加した文化シヤッター・バズバレッツが怒涛の快進撃を続け、UPAのトップチームをことごとく撃破。予選リーグ戦でフュリアスジョージには惜敗したものの、その後、勝ち続け、決勝に進出。
地元サカイとの決勝はECCの歴史に残る名勝負となり、16-17と1点差で惜しくも敗れたものの、遠く日本からやってきて、前年UPA覇者のサカイ(2007年も連覇)を苦しめたバズバレッツには惜しみの無い拍手が送られた。
2003年から文化シヤッター・バズバレッツとマッドが参加をしていて、2007年からは壱も参戦している。今年から、より国際的になり、コロンビア・イギリスからもチームが参加するとのこと。(スウェーデンのチームも現在交渉中)
昨夏の世界大会で好成績を残した日本(オープン3位、ウイメン2位)の評価は高く、今年、日本のチームとしては、文化シヤッター・バズバレッツ、マッド、ハック、壱の4チームが招待されたのだが、新型インフルエンザ等のため、実際に参加するのは壱のみ。(サカイとの個人的な繋がりで日本チームの招待はまずチャレンジャーに連絡が来る)
壱には、ぜひ日本の代表としての活躍を期待したい。
▼エメラルド・シティ・クラシック公式サイト(英語)
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▼2005エメラルド・シティ・クラシック(エキシビジョン)・文化シヤッターバズバレッツvsサカイ
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2009年06月30日
得意なのはどっち?バック?サイド?
現在、チャレンジャーが運営しているアルティメット情報交換サイト・アルティタウンで、投票企画を実施中。
アルティタウン投票企画:バックハンド・サイドスロー、どっちが得意?
現時点ではサイドの方が優勢です。
みなさんの投票をお待ちしています。
またアルティタウンは誰でも書き込みできる掲示板を持つ、アルティメット情報交換サイトです。
質問・疑問・告知・募集などアルティメットに関することであれば
どんなことでも、誰でも自由に投稿できます。
ぜひ気軽にご利用ください!
▼アルティメット情報交換サイト:アルティタウン
http://www.ultitown.com/
アルティタウン投票企画:バックハンド・サイドスロー、どっちが得意?
現時点ではサイドの方が優勢です。
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2009年06月29日
キャッチ力
久々にレベルアップについて書いてみる。
スロー力とキャッチ力、どちらが重要なのだろうか?
アルティメットを始めた人がまず最初に身に付けようすること、それはスロー力だろう。
まずはディスクが狙い通りに飛んでいかなければ、アルティメットは成り立たないし、その後のキャッチやチーム戦術と言ったものも機能しない。
しかし、スローだけで自分やチームがレベルアップできるだろうか?
答えは、ノーである。
アルティメットはサッカーやバスケ等と違って味方からのパスをキャッチして初めて得点となる競技である。
少し語弊があるが、最後は蹴りっぱなしや投げっぱなしのサッカーやバスケとは違うのだ。
最後の最後はキャッチしないといけない。
逆に言えば、最後にゴール中でキャッチした人はスローしなくても良いのだ。
このことは非常に重要である。
例えば、アルティメットとよく比較されるアメリカンフットボールでは、スローする人(QB:クウォーターバック)とキャッチする人(WB:ワイルドレシーバー)が完全に分かれている。
(1プレーで1回しか前方に投げることができない、というルールのせいもあるが…)
WBはひたすらキャッチを練習し、そのエキスパートになるのだ。
投げることは要求されていない。
では、アルティメットはどうだろう?
ディープやレーンカッターのプレイヤーが1試合でどれだけスローをする機会があるだろう。
そして、そのスローをする機会の中で、どれだけ前方に、またシュートやロングパスを投げる回数があるだろう。
ほとんどのチームはアメフトまではとはいかないまでも、役割分担が決まっていて、シュートをするプレイヤーとキャッチをするプレイヤーが決まっていることだろう。
つまり、アメフトのWBレシーバーにあたる(キャッチをする)選手にとっては、スロー力よりもキャッチ力が重要なのだ。
ハンドラーなどのスロー力を要求されるポジションでもQB以外は、キャッチして初めてスローする機会が得られるのだ。
にも関わらず多くのプレイヤーはスロー練の時に、スローだけに集中してはいないだろうか。
「スロー練」という名前も良くないと思う。
「スロー・キャッチ練」というのが正解である。
また、どんなにスロー力が上達しても、試合では、予想外の風が吹いたり、相手のプレッシャーがあったりで、100%狙い通りのスローがいつも出来るわけでは無い。
プロ野球の一流のピッチャーでさえ、キャッチャーの構えたところにボールが来ないことは良くあることだという。
ストーリングがなく、プレッシャーの無い状況で投げてもそうなのだ。
問題はそのスローの「ずれ」をどう捉えるか、である。
日本では、スローが少しでも「ずれ」たら、スローワーの責任と捉える向きが多いように感じる。
仮に、キャッチする人の手に届いていても、それを取れなかった場合、スローが「ずれ」ている以上、スローワーの責任だ、と。
これは違う。もちろんスローワーは「ずれ」た原因を探り、次に生かさないといけない。(風なのか?フォームなのか?ストーリングなのか?等)
しかし、それとは別にキャッチする人は手に届いたディスクは全て取らないといけないのだ。
先に書いた様に、試合中ではトップチームでも「ずれ」たスローが飛んでくるのは日常茶飯事なのだ。(トップチームの選手はスロー力もあるのだが、対戦相手のレベルも高ければ、それだけディフェンスのプレッシャーも大きくなる)
それは、スローワーのミスで片づけていては、チームは強くならない。
ちょっとやそっとの「ずれ」はキャッチするべきなのだ。
これは試合中に急に意識しても変わらないと思う。
練習の時、「スロー・キャッチ練」の時から常に意識する必要がある。
世界大会やUPA、全日本・ドリームカップでのトップチームの試合をじっくり見てみると良く分かる。
綺麗で完璧なスローに目を奪われがちだが、そんなスローはあまり多くない。
良く見ると、スローが「ずれ」ていることが多々ある。
しかし、そんなスローも何なくキャッチしているため、あまり気付かないのだ。
相手と競り合いになってギリギリの状況になっていることも良くある。
それでも、キャッチし、ディスクをキープしている。
実は、これが強さの秘訣でもある。
スロー力よりもキャッチ力の方が重要だとは言わないが、キャッチ力よりもスロー力が重要だとも言えないと思う。
つまり、アルティメットにおいてはどちらも欠かすことできい優劣つけられない力で、同じだけ重要なのだ。
ぜひ、レベルアップを目指す選手・チームはこのことを肝に銘じるして欲しいと思う。
▼2008世界アルティメット&ガッツ選手権大会(2枚組)DVD
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/634
▼2008UPAクラブ選手権DVD
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/635
▼2008第33回全日本アルティメット選手権大会DVD
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/642
▼2008ドリームカップDVD
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/575
▼アルティタウン投票企画・開催中
「バックハンド・サイドスロー、どっちが得意?」
http://www.ultitown.com/
スロー力とキャッチ力、どちらが重要なのだろうか?
アルティメットを始めた人がまず最初に身に付けようすること、それはスロー力だろう。
まずはディスクが狙い通りに飛んでいかなければ、アルティメットは成り立たないし、その後のキャッチやチーム戦術と言ったものも機能しない。
しかし、スローだけで自分やチームがレベルアップできるだろうか?
答えは、ノーである。
アルティメットはサッカーやバスケ等と違って味方からのパスをキャッチして初めて得点となる競技である。
少し語弊があるが、最後は蹴りっぱなしや投げっぱなしのサッカーやバスケとは違うのだ。
最後の最後はキャッチしないといけない。
逆に言えば、最後にゴール中でキャッチした人はスローしなくても良いのだ。
このことは非常に重要である。
例えば、アルティメットとよく比較されるアメリカンフットボールでは、スローする人(QB:クウォーターバック)とキャッチする人(WB:ワイルドレシーバー)が完全に分かれている。
(1プレーで1回しか前方に投げることができない、というルールのせいもあるが…)
WBはひたすらキャッチを練習し、そのエキスパートになるのだ。
投げることは要求されていない。
では、アルティメットはどうだろう?
ディープやレーンカッターのプレイヤーが1試合でどれだけスローをする機会があるだろう。
そして、そのスローをする機会の中で、どれだけ前方に、またシュートやロングパスを投げる回数があるだろう。
ほとんどのチームはアメフトまではとはいかないまでも、役割分担が決まっていて、シュートをするプレイヤーとキャッチをするプレイヤーが決まっていることだろう。
つまり、アメフトのWBレシーバーにあたる(キャッチをする)選手にとっては、スロー力よりもキャッチ力が重要なのだ。
ハンドラーなどのスロー力を要求されるポジションでもQB以外は、キャッチして初めてスローする機会が得られるのだ。
にも関わらず多くのプレイヤーはスロー練の時に、スローだけに集中してはいないだろうか。
「スロー練」という名前も良くないと思う。
「スロー・キャッチ練」というのが正解である。
また、どんなにスロー力が上達しても、試合では、予想外の風が吹いたり、相手のプレッシャーがあったりで、100%狙い通りのスローがいつも出来るわけでは無い。
プロ野球の一流のピッチャーでさえ、キャッチャーの構えたところにボールが来ないことは良くあることだという。
ストーリングがなく、プレッシャーの無い状況で投げてもそうなのだ。
問題はそのスローの「ずれ」をどう捉えるか、である。
日本では、スローが少しでも「ずれ」たら、スローワーの責任と捉える向きが多いように感じる。
仮に、キャッチする人の手に届いていても、それを取れなかった場合、スローが「ずれ」ている以上、スローワーの責任だ、と。
これは違う。もちろんスローワーは「ずれ」た原因を探り、次に生かさないといけない。(風なのか?フォームなのか?ストーリングなのか?等)
しかし、それとは別にキャッチする人は手に届いたディスクは全て取らないといけないのだ。
先に書いた様に、試合中ではトップチームでも「ずれ」たスローが飛んでくるのは日常茶飯事なのだ。(トップチームの選手はスロー力もあるのだが、対戦相手のレベルも高ければ、それだけディフェンスのプレッシャーも大きくなる)
それは、スローワーのミスで片づけていては、チームは強くならない。
ちょっとやそっとの「ずれ」はキャッチするべきなのだ。
これは試合中に急に意識しても変わらないと思う。
練習の時、「スロー・キャッチ練」の時から常に意識する必要がある。
世界大会やUPA、全日本・ドリームカップでのトップチームの試合をじっくり見てみると良く分かる。
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良く見ると、スローが「ずれ」ていることが多々ある。
しかし、そんなスローも何なくキャッチしているため、あまり気付かないのだ。
相手と競り合いになってギリギリの状況になっていることも良くある。
それでも、キャッチし、ディスクをキープしている。
実は、これが強さの秘訣でもある。
スロー力よりもキャッチ力の方が重要だとは言わないが、キャッチ力よりもスロー力が重要だとも言えないと思う。
つまり、アルティメットにおいてはどちらも欠かすことできい優劣つけられない力で、同じだけ重要なのだ。
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2009年06月28日
アルティメットクリニック東日本(6月6・7日)
クラブジュニア主催のアルティメットクリニック(東日本地区)に講師として参加。
2週前に予定されていた関西地区のクリニックは、当時大騒ぎになっていた新型インフルエンザの影響で中止になっていたので、最後まで開催されるか心配してましたが、無事開催。
当日はあいにくの天候で朝から雨。
にも関わらず参加者はみんな元気で、クリニック開始前から雨の中、スロー練を始めている。
広いフィールドとディスクがあるとついつい投げたくなるのがアルティメッター(もちろんチャレンジャーも)なのだが、参加者もやはり皆アルティメッター!なのだと少しうれしくなる。
今回は自分は上級者クラスを担当。
数年前に自分が初級者クラスと担当していた時に参加してくれていた東京外語大の選手達もいる。
去年、ホライゾンタルを教えた法政大学FOXYSの面々もいる。
さらに、今年2月にプライベートクリニックで教えた宇都宮大学の選手もいるではないか。
これはチャレンジャーとしては本当にうれしい限り。
ウラナイで見かける首都大学の選手数人を合わせて、上級者クラスは約40人弱。結構な人数である。
一緒に講師を務めたワールドゲームズ日本代表の藤井監督からは時おり厳しい叱咤激励が。やっぱり監督の一言はみんな引き締まる。
監督からはやはり戦術も大事だが、きちんと狙ったところにスローすること、しっかりとディスクキャッチすること、と言った基礎が重要だと言うアドバイスが。まさにその通り。
自分もジャムのトライアウトを受ける中でそれを実感している。
チャレンジャーがアルティメットを始めて、はや14年。今年で15年目だ。
だが、このことはアルティメットを続けるうえで、ずっと忘れてはいけないことだと思う。
ところで、参加者全員に配るテキストブックの作成にも携わらせてもらった。最近、アメリカやカナダでは相次いでアルティメットの本が出版されている。一つは日本でも翻訳されているが、そろそろ日本発のものが発刊されてもいいのでは無いかと思う。なんせ、今や、日本のアルティはアメリカやカナダに匹敵するレベルなのだから。
チャレンジャーが力になることがあれば、ぜひ協力したいところだ。
▼2009アルティメットクリニック(東日本地区)
http://www.clubjr.com/event_2009clinic_east.html
▼2009クラブジュニア・アルティメット・プライベートクリニック Vol.2
http://www.clubjr.com/event_2009clinic_private_002.html
▼フライングディスクをやってみよう!
アルティメットの基礎と応用が書かれた「Funamentals of Ultimate」の日本語訳(書籍)
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/435
2週前に予定されていた関西地区のクリニックは、当時大騒ぎになっていた新型インフルエンザの影響で中止になっていたので、最後まで開催されるか心配してましたが、無事開催。
当日はあいにくの天候で朝から雨。
にも関わらず参加者はみんな元気で、クリニック開始前から雨の中、スロー練を始めている。
広いフィールドとディスクがあるとついつい投げたくなるのがアルティメッター(もちろんチャレンジャーも)なのだが、参加者もやはり皆アルティメッター!なのだと少しうれしくなる。
今回は自分は上級者クラスを担当。
数年前に自分が初級者クラスと担当していた時に参加してくれていた東京外語大の選手達もいる。
去年、ホライゾンタルを教えた法政大学FOXYSの面々もいる。
さらに、今年2月にプライベートクリニックで教えた宇都宮大学の選手もいるではないか。
これはチャレンジャーとしては本当にうれしい限り。
ウラナイで見かける首都大学の選手数人を合わせて、上級者クラスは約40人弱。結構な人数である。
一緒に講師を務めたワールドゲームズ日本代表の藤井監督からは時おり厳しい叱咤激励が。やっぱり監督の一言はみんな引き締まる。
監督からはやはり戦術も大事だが、きちんと狙ったところにスローすること、しっかりとディスクキャッチすること、と言った基礎が重要だと言うアドバイスが。まさにその通り。
自分もジャムのトライアウトを受ける中でそれを実感している。
チャレンジャーがアルティメットを始めて、はや14年。今年で15年目だ。
だが、このことはアルティメットを続けるうえで、ずっと忘れてはいけないことだと思う。
ところで、参加者全員に配るテキストブックの作成にも携わらせてもらった。最近、アメリカやカナダでは相次いでアルティメットの本が出版されている。一つは日本でも翻訳されているが、そろそろ日本発のものが発刊されてもいいのでは無いかと思う。なんせ、今や、日本のアルティはアメリカやカナダに匹敵するレベルなのだから。
チャレンジャーが力になることがあれば、ぜひ協力したいところだ。
▼2009アルティメットクリニック(東日本地区)
http://www.clubjr.com/event_2009clinic_east.html
▼2009クラブジュニア・アルティメット・プライベートクリニック Vol.2
http://www.clubjr.com/event_2009clinic_private_002.html
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アルティメットの基礎と応用が書かれた「Funamentals of Ultimate」の日本語訳(書籍)
http://www.clubjr.net/shop/B011/NS5EVR1mg/syoinfo/435




